お盆は、過去思考になりがち。どうする?

リーダー&プロフェッショナル向けコーチ

お盆休みは過去志向になりがち。自らを解放して、未来思考を心がけよう

休む間もない盆休み

お盆休みは、仕事から離れて過ごす貴重なプライベートな時間。お墓参り、故人を偲ぶ時間、親戚や友人との再会、大切な人との思い出づくりと、とても貴重な時間で埋まっていきます。

肉体的にも感情面でも振り幅が大きく、お酒や酷暑の夏バテも加わって疲れが取れにくいやすいのもこの時期。

休む間もないのが、お盆でもあります。

広島・長崎・終戦記念日、悲しき戦争の物語を伝える映画やドラマ、お墓参りで偲ぶ故人、お盆の時期は過去思考になりがち

どうしても、悲しい気持ちや思い出に心が揺さぶられる時期です。

過去を見つめ、そこから教訓を得たり、初心に帰ったりすることは大切なことです。
それを抑える必要はありません。
むしろ悲しみを感じた時に、抑えつけずにしっかりと感じ切ることは、事実と情動を整理し、情動の感受性を豊かにしながら同時にコントロールできるように成長させてくれるものです。

様々な感情が湧くのは、今を生きる私たちの特権でもあります。

ただ、どうしても過去思考に陥りがちであることは、意識にあげてみてください。

未来思考の声かけを。自分に、周りに。

1日の終わりにジャーナリングしたり、アファメーションをするように、連休のおわりには、未来に意識を向ける時間を設けましょう。

悲しみ感情に浸ることも、未来思考になれることも、どちらもできるのが上手なマインドの使い方です。

未来に意識を向けた、良きセルフトークを内側に起こしてください。

また、自らの内側だけではなく、家族や友人とのコミュニケーションにおいても、かけていく言葉に、未来のエッセンスを添えてみてください。

未来思考になるよう周囲をサポートしてください。

「全ての永続的な変化は内側から外側に広がっていく」

未来に開かれたポジティブなセルフトーク(内省言語、自己対話)が、身近なチーム内の会話となります。
セルフトークは、それ自体がアファメーションとして機能してくこととなります。

無意識は自分と他人を区別していませんので、言葉をかける相手にも、自分にも良い効果をもたらします。

自分自身が、自らを含めた世界への変化の働きかけそのものになるということです。

一滴の心のつぶやきが、波となって広がっていきます。

Luis. E. Tice
「全ての永続的な変化は、内側から始まり外側に広がっていく」

パドルを水面に触れた瞬間に波紋は広がる
軽く漕ぎ出せば、しずかに前に進みはじめる

コーチが伝えるのはパドルの持ち方や動かし方
そして、ゴールの設定の仕方です

コーチ 横田正男