なぜ5分、10分のセッションでも変化するのか

リーダー&プロフェッショナル専属コーチ

一面に黄色い花を咲かせた広大な菜の花畑

1,781語、読了時間9分。
写真は北海道の広大な菜の花畑

先日、2年ぶりのトライアルコーチングを募集しました。

これまで募集を停止していた理由…

変化は一瞬で起きる。その一方で元に戻る力も強いのです。

脳の神経可塑性は筋力アップのイメージと同じです。

継続がおすすめであることには変わりありません。

大きな成果には変化の継続、つまり回数と期間が必要です。

意識に気づかれない。無意識が変化する。

また、私のコーチングは苫米地式コーチングです。

言語による誘導をしません。本人の心の動きによって創造的にゴールを設定し、認識する世界を新たなものとします。

非言語と無意識が重要な要素です。

意識に気づかれては、抵抗が起きます。

それゆえに、コーチングのセッションがどのように効いたのか、初めはわからない方もおられます。

「何かが起きた」認識はあるのですが、具体的に何が起きたかは説明ができません。

具体的な変化に気づくのは少し後。

セッションを重ねるなかで、周囲に現れてくる変化が見えてきて初めて自分自身の変化に気づくようになります。

そしてすでに明確なゴールをお持ちの方は、そのゴールの通過点である目標を次々に達成してゆきます。

重要視していなかったカテゴリーのゴールも設定されていくので、新たな楽しみを見つけたり、人間関係が改善し、ファイナンスが改善していきます。

合わせて、人生全体に喜びが増し、やりたいことで埋め尽くされていきます。これまで感じていたストレスがなくなっていきます。笑顔が増え、健康的になります。

なぜ、10分で効くのか。

この文章をお読みの方は、これまでにセルフコーチングを取り入れているのではないでしょうか。

ゴールを書き出し、アファメーションをやビジュアライゼーションを日々、繰り返すことでようやく成果がでるというのに「5分、10分のセッションで効くなんてまさか」と思うのが自然な反応です。

ですが、本当なのです。

私のコーチングを受けにいらっしゃる方は本当にお困りだったり、大きな挑戦をしようとする方ばかりです。

本気であればあるほど、挑戦しようとされているからこそ、内側に大きな力を秘めています。

秘めた力が大きいほど、短い時間で成果が出るのは当然と言えるでしょう。

だからこそ短時間で大きな変化が起きるのだ…と理解してもらっても良いかもしれません。

秘めた力を持っていない人はいない

「私にはそんな力は無い…」そんなセルフトークが聞こえている方もいますよね。

ところが、私の経験から申し上げると、秘めた力を持っていない人はいません。

「私なんて」と口にするような方でも、真剣にお一人のお話を伺うと、必ず驚くような興味深いご経験や能力を持っていて、本人はそれを凄いこととは露とも思っておられないだけなのです。

コーチはコンテンツには関わりませんからゴールの良し悪しや人生経験の内容に評価やコメントはしませんが、思わず凄いなぁと思っていたりします。

でもそれだけではありません。

圧倒的な味方を持つ

親や兄弟よりも味方になるのがコーチです。

家族や大親友にさえ話せないようなテーマが溢れ出すことも少なくありません。

コーチとの時間はそれほど濃密にマインドを扱います。

スコトマ(心理的盲点)に隠れていたものが立ち現れることはもちろん、問題だったことが問題でさえなくなるような解決を見ることもしばしばです。

心の底から安心してゴールについてや人生のあらゆることについて、一緒にマインドを働かせる存在です。

親や兄弟姉妹よりも、親友よりも圧倒的な味方の存在がいるだけで、なぜか人は秘めたパワーが溢れてくるものなのです。

だからコーチが隣に座るだけで、人は一瞬で変化を始めます。

一瞬で変化する最大のポイント

5分10分で変化する最大の理由は、クライアント自身がコーチングを受けようとしているからです。

誰にでも「達成できたらいいな」という思いがあるのに、ほとんどの人はゴールとして本気で向き合っていません。

向き合っていないだけで、必ずなんらかのゴールを秘めています。

その秘めたゴールに本気で向き合うことを選択した人がクライアントです。

コーチングを受けようとする時、最初は「まだ何も無い自分」と思っていても、秘めたゴールと向き合う用意はできています。

あとはコーチを隣に座らせるだけです。

横田正男
Synth-A Coaching 代表
苫米地式コーチング認定コーチ

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